WWDCで新しいiPadが発表がされました。その性能プレゼンで紹介された、Adobe Photoshop に匹敵する最強写真編集ソフト「Affinity Photo」ですが、早速、特別価格で購入し使ってみました。
しかし、アプリ起動後、新規でファイルを作成、写真の取り込み、サンプルファイルを開こうとすると、なぜかかならずアプリがクラッシュします…
新しいiPad Proでないと性能が追いつかないのか⁈
どうやら、iPad の言語設定を米国にすると起動するようで、下記の方法をためしたところ、問題なく起動しました。
「設定」ー>「一般」ー>「言語と地域」で「米国」を選択
下記のように、Affinity Photoを起動し、Setting から Default Languageを「日本語」に変更
一度、アプリを完全に終了させて、
「設定」ー>「一般」ー>「言語と地域」で「日本語」に戻す
この手順で問題なく新規作成やサンプルファイルを開けました。
よかった!
しかし、使ってみて、最強編集アプリだと感じます。
しかも価格もいまなら特別価格です。
Affinity Designer も iPad版がでて、Illustrator AIファイルがとりこめたら、最強ですね!PCいらなくなります。
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