映画やドラマで人気をはくしたリングですが、テレビの画面から出てくる怨霊貞子を再現したAR(拡張現実) のデモが登場しました。多くのAR体験を作成したAbhishek Singhという名前の開発者は、ARのThe RingというアイデアでこのARをつぶやいています。
AR 3D貞子がガチリアル
貞子は、ARで実際のテレビ画面から登場するだけでなく、部屋を動きまわるユーザーに合わせて、廊下に登場します。AR 3D貞子がガチリアルです。周囲の環境光がうまくAR 3D貞子に反映され、実際にいるかのごとくまさに恐怖です。もう一人の開発者、Mike Woodsは、同じくARKitのリング貞子を今年初めに作成しましたが、Singhほど恐ろしいものではありませんでした。
AR 3D貞子の動画はこちらです。見たい方だけご覧下さい。