Appleは、今週6月4日から6月8日まで、カリフォルニア州サンノゼのMcEnery Convention CenterでWWDC 2018を開催します。
毎年のように、AppleはWWDC向けに素敵なグラフィックスを作成しています。デザイナーのMartin Hajek氏は、WWDCアートワークからインスパイアされた16の壁紙のセットを作成しました。
WWDC 2018の壁紙をダウンロード
Hajek氏はWWDCの招待をAppleから受け取り、さまざまな角度からWWDCのロゴとアイコンを3D画像に変えています。赤、灰色、金、青、黒を含むいくつかの異なる壁紙があります。
デスクトップ用のHajekの壁紙は4K解像度で鮮明ですが、iPhone用に最適化されたバージョンもありあす。
iCultureも、WWDCブランドの有無にかかわらず、すべてのiPhoneモデル向けに幅広いWWDC風のアートワークを提供しています。また、iPhone XのOLEDディスプレイ用に作られた「ダークモード」バージョンもあります。
Hajek氏の壁紙は、彼のwebshopから無料でダウンロードできます。
iCultureでiPhoneに最適化した壁紙は、こちらから無料でダウンロードできます!