お掃除ロボットの先駆けメーカーであるiRobotは
Roomba i7 +を発表し、iRobotでははじめての自動で掃除後のゴミを捨ててくれる機能を追加しました!
ついに最新iRobotルンバが、自分で掃除後のゴミを捨てられるように!一ヶ月掃除不要!
以前の充電ドックの代わりに、専用の吸引ユニットを備えたゴミ箱がビルトした充電ドックなっています。
ルンバは掃除後、ドックに戻ると、掃除で集めたゴミを充電ステーションにあるゴミ箱に移すことができます。ゴミ箱はルンバが掃除した30日間のゴミを貯められる容量を持っています。
Engadgetは、またRoombai7 +が以前のバージョンよりもスマートになっているといいます。Roombai7 +では家のレイアウトを学習させることができ、個々の部屋にラベルを付け、特定の部屋をきれいにするように指示することができます。
Roomba i7 +は9月12日にクリーンベース充電ドックを含み10万円ほどで販売されます。