Dropbox Paperは今日、プロジェクト管理できる新しいタイムライン機能を提供開始しました。この新しいタイムライン機能では、Dropbox Paperを使用していつ、誰がどのタスクを担当しているの視覚的に管理することができます。
Dropbox Paperは、プロジェクトのマイルストーン、タスクなどの新しいタイムライン機能を提供
Dropbox Paperは、昨年、便利な新機能を追加し着実な改良を行っています。サードパーティの統合、ファイルプレビューのカスタマイズオプションなど、より多くのサポートが含まれています。
新しいタイムライン機能を使用すると、プロジェクトのすべてのステップをマップにプロットする事ができます。
クリックしてドラッグすることで、プロジェクトの進行中の部分を示すタイムラインを簡単に作成できます。また、タイムライン項目の色をカスタマイズして、情報を整理することもできます。
チームメンバを割り当て、終了日を設定し、誰が何のタスクを担当しているのか、いつ終了する必要があるのかを確認できます。
すべての項目にメモを追加して、状況の更新やサポート文書へのリンクなど、詳細を参加しているユーザーに伝え事ができます。
プロジェクトのマイルストーンを設定して締め切りやリリース日などの重要なイベントをマークし、プロジェクト項目を全体のスケジュールに合わせる事ができます。
ズームインまたはズームアウトで、1週間または1年まで見ることができます。
これらの新機能は、今日からすべてのユーザーに提供されています。 Dropbox Paperは、無料のiOSアプリだけでなくウェブからも利用できます。