iPhone 11 Proシリーズで追加された素晴らしい機能の1つは「超広角カメラ」です。これにより、ユーザーは外部レンズを使わず、はるかに広い視野で撮影ができるようになりました。 今回はiPhone 11 Proシリーズで超広角カメラを使い撮影する方法をご紹介します。
iPhone 11 Proシリーズの「カメラ」アプリには、ナイトモードなどの独占的な機能、新しい超広角レンズを使うための新しいインターフェイスが搭載されています。
iPhone 11 Proの「超広角カメラ」で注意が必要な点は、通常の広角カメラや望遠カメラに搭載されている光学式手ぶれ補正(OIS)が組み込まれていないことです。 「超広角カメラ」を使用する場合は、iPhoneをしっかりと固定して撮影するときれいに撮影する事ができます。
また、ナイトモードは「超広角カメラ」では使えませんので注意が必要です。
iPhone 11 Proの超広角カメラは120度の視野、f2.4の開口部、5要素レンズを備えています。
iPhone 11 Proの超広角カメラで撮影する方法
- カメラアプリを開きます
- シャッターボタンの真上にある「0.5」をタップして、超広角カメラに切り替えます
- iPhoneをしっかりと持ち、写真を撮ります
超広角カメラ使う他の方法は、「1」や「0.5」などのズームボタンを押し続けると、手動で焦点距離をダイヤルでき、超広角カメラに切り替える事ができます。