昨年、Snapchatは、独自のARフィルタを作成できるLens Studioアプリをリリースしました。後のアップデートでは、追加のセルフフィルタを提供しています。フェイスペイント、歪み、カスタムベースボールキャップ、2Dおよび3Dオブジェクトの追加などのオプションがあります。
Snapchatは、ユーザー作成のセルフフィルタをブラウズして適用できるように
今日リリースされたSnapchatのアップデートを使用すると、他のユーザーが作成したものをチェックしたり、自分の写真にそれらを適用することができます。
カメラの画面をタップするとポップアップするレンズのカルーセルにレンズエクスプローラが表示されます。
これまで作成された100,000以上のレンズの一部を閲覧したり、それらを使用して作成されたパブリックストーリーを表示することができます。
この機能は、今のところiOSのみ提供されているようです。